デジタルサイネージ部会
2025年度活動予定
・新潟日報メディアシップサイネージでのコンテスト告知および入賞作品の放映
            ・サイネージ広告配信ビジネスに関する検討
            
これまでの活動実績
にいがたデジコングランプリ作品上映
2014~2022年はデジコングランプリ表彰式に併せて入賞作品を新潟日報メディアシップのサイネージ・システムのコンテンツとして上映。
			  また2014~2015年には、受賞作品であるスマートフォン用アプリの展示、実演も情報館コンパス(メディアシップ1階)で実施。
			  ■時期:2014~2021年の11月中旬~12月下旬 
			  ■対象:各応募部門入賞作品
		    ■上映:メディアシップ・サイネージ 16 面マルチビジョン(220 インチ)
            ■展示・実演:情報館コンパス(2014~2015年)
親子でデザイン教室(2014年8月開催)
 デジコングランプリのジュニア部門に応募できる親子デザイン教室を開催。当日は親子15組30人が参加。会場に用意したパソコンを操作し、学習支援ソフト「ジャストスマイル」を利用して新潟の食に関する静止画を作成。
              ■日時:平成26年8月24日(日)午前の部:10:30~12:00/午後の部:13:30~15:00
              ■参加者:親子15組計30人
              ■会場:新潟日報メディアシップ1階 情報館コンパス
              ■主催:新潟日報社 NPO法人にいがたデジタルコンテンツ推進協議会
          ■協力:富士通新潟支社、ジャストシステム 
にいがたデジタルコミュニケーションフェア2013
2013年5月25、26の両日に同フェアを開催。会場を訪れた市民に情報発信ツー ルとしてのデジタルサイネージに対して理解を深めてもらった。








