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デジタルクリエイティブセミナー・
にいがたデジコングランプリ2023表彰式のご案内

ITの普及に伴いデジタルコンテンツを活用した様々なビジネスが展開されています。デジタルコンテンツが変える社会は今後ますます新たなビジネスを生み出していく中、これからのIT産業をリードできる人材・クリエイターの育成を目的にセミナーを開催します。

本イベントは終了いたしました。

実施概要

■日時:2023年11月22日(水)13:30~17:30

■会場:オンライン開催 (※参加URL等については申込者に前日までにメールにて通知いたします)

■参加申込締切:2023年11月13日(月)締切

プログラム

13:00
13:30~13:35
■会場
■開演/主催者挨拶
13:35~14:25 ■セミナー第1部
『人生をクリエイティブする。』

広告コミュニケーションから学んだこと、桃源郷プロジェクト ―東京から新潟へ移住―、新潟県内における地域プロモーション、新潟県文化観光ブランディング ―NIIGATA Culture Tourism―、POW ―PROTECT OUR WINTERS JAPAN― “地球には冬が必要だ”などについてお話しします。
<講師>
酒井 隆光 氏
クリエイティブディレクター、プロデューサー


1978年、兵庫県西宮市に生まれる。2001年、宝塚造形芸術大学 産業デザイン学科 環境デザイン学部卒業後、同年、一級建築士事務所である株式会社SAIUNION 東京支社に入社。 2004年、広告代理店 株式会社GREENROOM入社。2008年、株式会社電通 東京本社に入社。 2013年より株式会社電通クリエーティブフォース。2019年に東京から新潟へ移住し、2021年、酒井隆光広告事務所を設立。2021年に、新潟県内では初受賞となる一般財団法人地域活性化センター主催「地域プロモーションアワード2021ふるさと動画大賞」優秀賞を受賞。2022年、JWTFF 第4回 日本国際観光映像祭 2022 Tourism Destination Region にて優秀作品賞受賞。
14:35~16:30 ■にいがたデジコングランプリ2023表彰式[ライブ中継]
16:40~17:30 ■セミナー第2部
『都市と空間に拡張する映像の可能性』

デジタル機材を用いた映像表現に早くから取り組み、現在まで多く手掛けている登壇者の、「新宿東口の猫」に代表される屋外ビジョンや、プラネタリウム、ミュージアムの没入空間など、スクリーンにとどまらず空間に拡張する映像作品を紹介し、その表現や制作意図を解説しながらソーシャルデザインとして映像の可能性を考察します。
<講師>
山本 信一 氏
株式会社オムニバス・ジャパン クリエイティブディレクター
長岡造形大学造形学部デザイン学科 教授
メディアアーティスト キャットゲイザー


デジタルモーショングラフィックに黎明期から取り組み、ブランディングや、EXPO、劇場作品のタイトルバックなどで数多くの実績、受賞歴をもつ。
都市空間での映像展開、公共空間でのインスタレーション、プラネタリウムの科学作品の演出など映像を中心としたプロジェクトを手掛けている。新宿区のアートイベント「新宿クリエイターズフェスタ」に審議委員として参加し、新宿の中心地域をアートで活性化する取り組みに参加したことから、同地域に新設された屋外広告ビジョン「新宿東口の猫」を企画、2021年7月の公開後、新しい都市の風景になるまで反響を呼んだ。
17:30 ■終了予定
※進行状況により時間が前後する場合がございます

主催:にいがたデジタルコンテンツ推進協議会
セミナー共催:新潟県ICT推進協議会

お問い合わせ窓口

特定非営利活動法人 にいがたデジタルコンテンツ推進協議会 事務局 
住所:新潟市中央区和合町2-4-18 第一和合ビル (株)DI Palette内
TEL:025-283-6222 FAX:025-282-1776

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